総合制作事業会社の博報堂プロダクツ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:橋本昌和)は、
自社の存在意義と未来への指針を明文化した「PRODUCT’Sパーパス」を策定したと発表した。

同社は、広告制作の枠を超えた総合制作事業会社として、
生活者・企業・社会に新たな価値を提供することを目指してきた。
今回策定された「PRODUCT’Sパーパス」は、急速に進化するテクノロジーと、
各分野の専門職が持つプロフェッショナルの力を掛け合わせることで、
まだ見ぬ衝動を生み出し、生活者・企業・社会を突き動かしていくという、
博報堂プロダクツの根幹にある想いを言語化したものだ。
テクノロジー時代だからこそ問われる「こしらえる」という姿勢
テクノロジーの進化により表現の可能性は大きく広がる一方で、
同質化という負の側面も生まれている。
そうした環境下において、博報堂プロダクツが創業以来大切にしてきた
「こしらえる」という姿勢は、同社のものづくりの原点とされている。
自らの“好き”を生業とするプロフェッショナルの感性と技術があるからこそ、
テクノロジーと掛け合わせた場合でも、
確かな手触りを持つ表現を生み出すことができる――
同社はそのような考えを示している。
パーパスを象徴する「夜明け」をモチーフにしたキービジュアル
今回発表されたパーパスを象徴するキービジュアルには、
博報堂プロダクツの新たな始まり、希望、可能性、
そして未来を切り拓く瞬間を象徴する「夜明け」がモチーフとして採用された。
ビジュアルの左半分は、人間の身体を重ね合わせてライティングを調整し、
夜明けに見立てて撮影されたもの。
そのビジュアルをもとに、右半分ではAIを活用して
新たな夜明けが生成されている。
人の手による表現とプロの技術、
そしてテクノロジーの進化を掛け合わせるという
博報堂プロダクツの思想を、視覚的に表現した構成となっている。
行動の羅針盤としての「PRODUCT’Sパーパス」
「PRODUCT’Sパーパス」は、博報堂プロダクツにとって、
日々の業務において立ち返るべき原点であり、
未来に向けた行動の羅針盤と位置づけられている。
今後は、社員一人ひとりがこのパーパスを自身の行動と結びつけながら、
生活者・企業・社会に対して新たな価値を生み出していくとしている。
出典:
PR TIMES「博報堂プロダクツ、PRODUCT’Sパーパスを発表」


