メタリアル・グループの株式会社ロゼッタは、学校法人の教材導入意欲を分析するAIエージェント
「Metareal エデュブックス(Metareal ED)」の
プレミアムプランを、2026年1月8日より提供開始した。
教育ニュースやSNS、学校公式サイトなどの公開情報をAIが解析し、
教材導入や改訂の動きをリアルタイムで把握することで、
教材営業における提案機会の最大化と迅速化を支援する。
教材採択の「タイミング」を逃さないための開発背景
教材や副読本の採択は年度単位で行われるケースが多く、
検討開始のタイミングを逃すと、翌年度まで提案機会を失うことも少なくない。
従来は、教育委員会の発表や学校訪問を通じた情報収集が中心で、
検討状況をリアルタイムに把握することは難しかった。
こうした課題に対しMetareal EDは、教育関連情報をAIが常時モニタリングし、
教材導入意欲をスコア化する仕組みを構築。
「今まさに検討が始まった学校法人」を可視化することで、
営業活動の精度向上を目指している。
Metareal EDの主な特徴
教育関連情報を横断的にAI解析
教育ニュース、SNS、学校公式サイトなどを統合的に分析。
授業改革、新カリキュラム、ICT教育に関する発信から、
教材導入検討の兆しを自動で抽出する。
週次更新によるリアルタイム分析
年度単位の調査では捉えにくかった変化を、
週次で更新されるAI分析により可視化。
最新の動向を継続的に把握できる。
営業資料までワンクリックで自動生成
導入意欲スコアに基づいた学校リストと、
提案に必要な営業資料を即時生成。
営業担当者の作業負荷を軽減し、提案スピードを高める。
想定される利用シーンと対象
本サービスは、教育出版社、教材メーカー、学習支援サービス事業者など、
学校法人向けの法人営業を行う企業を主な対象としている。
特に、採択時期を逃さず、より精度の高いアプローチを行いたい
営業部門・マーケティング部門での活用を想定している。
業種特化型生成AI「Metareal AI」シリーズの展開
ロゼッタは、金融業界向け「Metareal DD」を皮切りに、
業種特化型生成AI「シゴトオワルAI」シリーズを順次展開している。
Metareal EDもその一環として位置づけられており、
教育分野特有の課題解決を支援する。
同社のAIコンサルティングは、
「正解を提示する」よりも「高速な試行錯誤」を重視。
現場で実際に使われるAIを短期間で定着させることを強みとしている。
メタリアル・グループおよびロゼッタについて
メタリアル・グループは「世界中の人々を場所・時間・言語の制約から解放する」
というミッションのもと、翻訳AIをはじめとした専門文書AIを提供。
法務、医薬、金融、ITなど2,000分野以上に対応している。
株式会社ロゼッタは、AI翻訳分野で培った技術と6,000社以上の顧客基盤を活かし、
製薬、製造、法務、特許、金融など各業界に特化したAIサービスを展開している。
出典:PR TIMES掲載の発表内容を基に編集
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000757.000006279.html


